17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真岡市議会 2020-08-31 08月31日-02号

これまでの3年間では、公約計画的かつ着実に実行するため、第11次市勢発展長期計画増補版に基づき、BCP策定推進支援、遊ぶ、学ぶ、にぎわうの機能を持つ新庁舎周辺整備事業推進子育て支援窓口一元化のためのこども家庭課、保育課新設、仕事と子育ての両立を支援するための病児保育導入、イチゴを核とした園芸立国真岡推進ICTを活用した学校教育としての電子黒板やタブレットの導入総合運動公園北ブロック

真岡市議会 2019-12-09 12月09日-02号

定期的に児童相談所あるいは市のこども家庭課あるいは県のスクールソーシャルワーカー、あるいは県のスクールサポーター等々と定期的にケース会議を持っております。また、いつでも連携、協力できるように連絡を密にとり合って子供たち相談あるいは問題行動等対応しております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆議長 七海議員

真岡市議会 2019-09-09 09月09日-02号

これまでの2年間では公約計画的に、着実に実行するため、第11次市勢発展長期計画増補版を策定し、BCP策定推進支援全国いちごサミット開催準備アニメキャラの活用、子育て支援窓口一元化のため、こども家庭課、保育課新設ICTを活用した学校教育として小中学校教室電子黒板導入、遊び、学び、にぎわいの機能を持つ新庁舎周辺整備推進事業推進総合運動公園整備及び南ブロック基本設計など、スピード

真岡市議会 2019-06-18 06月18日-03号

また、市役所の一部組織機構の見直しを昨年4月に行い、妊娠出産から未就学児童までの窓口1つにした切れ目のない支援を実現するため、こども家庭課及び保育課を設置しました。さらに、高齢者免許返納支援事業においては、本年4月からいちごタクシーいちごバスを1年間の無料乗車から無期限に拡充し、高齢者に対する交通手段支援の充実を図っているところであります。

真岡市議会 2019-06-17 06月17日-02号

4月の配置以来、市内全小中学校を訪問して児童生徒実態把握を行ったり、こども家庭課児童相談所とのケース会議に参加したりするなど、随時連携を図っております。直近では担任とともに不登校生徒家庭を訪問し、当該生徒及びその保護者との面談を行いました。スクールソーシャルワーカー学校家庭支援に当たることで児童生徒問題行動や諸課題に対し、より適切で迅速な対応が図れるものと考えております。  

真岡市議会 2019-02-20 02月20日-01号

次に、こども家庭課家庭相談係新設し、児童虐待DV事案等に迅速に対応してまいります。  次に、保育課施設管理係新設し、認定こども園保育所施設整備等業務を行ってまいります。  4点目として、建設部についてでありますが、建設課管理係用地係業務内容が密接していることから、統合し、管理係といたします。  

鹿沼市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第3日12月 6日)

その点に関しても、これは1団体ができるものではありませんので、やはり関係部署こども未来部とか、それからこども家庭課とかと一緒にやっていくことが一番いいのではないかと考えるわけです。その点について、再々質問になりますけれども、石川こども未来部長、いかがでしょうか。ご意見をください。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  石川佳男こども未来部長

真岡市議会 2018-02-22 02月22日-01号

3点目として、健康福祉部についてでありますが、妊娠出産から就学児童までの窓口1つにし、切れ目のない支援を実現するため、「児童家庭課」「三つ子魂育成推進室」及び「健康増進課」の母子健康係を再編し、「こども家庭課及び「保育課」を設置してまいります。「こども家庭課には、子育て支援係母子健康係、第一・第二子育て支援センターを設置し、「保育課」には、保育係及び各保育所を設置してまいります。  

真岡市議会 2017-12-11 12月11日-02号

3点目として、健康福祉部についてでありますが、妊娠出産から就学児童までの窓口を一つにし、切れ目のない支援を実現するため、児童家庭課健康増進課の一部を再編し、新たにこども家庭課保育課を設置してまいります。また、三つ子魂育成推進室を廃止し、その所管する事務につきましてはこども家庭課へと移管してまいります。  

鹿沼市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3日 3月 9日)

子育て環境推進についてでありますが、子育て支援課こども家庭課を統合分割し、少子化対策経済支援を初めとする総合的な子供支援を行う子育て支援課保育園や幼稚園に関するセクションを保育課として再編することで、市民にわかりやすい組織といたしました。  その内容については、阿部秀実議員に答弁したとおりです。  次に、「こども総合サポートセンター」についてお答えします。  

鹿沼市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日 3月 8日)

まず課を再編成したことによるメリットと少子化対策計画でありますが、子育て支援課こども家庭課を統合・分割することにより、戦略的かつわかりやすい組織といたしました。  子育て支援課には、新たに少子化対策担当を置き、総合的な子育て支援を行うことで、経済的サポートを初めとする子供に関する多様なニーズに対応することができるものと考えております。  

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